隠れた事実を政治につなぐ~市民政治をすすめる~

2019年5月29日 18時54分 | カテゴリー: 共にいきる, 活動報告

 昨日に起きた川崎市多摩区での事件で、突然に命を奪われたお2人に、心からご冥福をお祈り申し上げます。また、身体も心も傷を負ってしまった皆様の1日も早い回復を願っております。

 事件があった時間、多摩区内を車で走っていました。救急車に、すれ違いました。今日もサイレンを聞くと心が痛みます。日常が壊されてしまう恐怖は図りしれません。もし家族が事件に巻き込まれたら、私はどのような事情があっても犯人を恨みます。

 でも、だからこそ誰もが加害者にならない社会をつくることが必要だと思いが巡りました。人を殺めるまえに、相談する場所が社会のどこかにあれば、誰も傷つくことはなかったはずです。生きにくさ、困難を抱えた人が、助けを求めることが容易になるには、どうしたら良いのでしょうか。
 排除されない社会をめざす。それは、いま排除されている人がいるということです。未来を語ろう!そんなコピーも目にします。未来って?夢って?と悩んでいるからこそ、語ろう!と呼びかけているのかもしれません。

 困難を抱えても、一人にしない社会にするための一歩目は、隠れた事実を多くの人から学び、政治に繋げていくことが、事件の地元に住み市民政治をすすめている私の責務だと今、考えています。命を守るために、多くの人と「ともに生きる」ことのできる社会づくりを進め、日常が続き、当たり前の毎日に幸せと思える人を増やしていきます。