2019年を迎えて

2019年1月1日 00時08分 | カテゴリー: 共にいきる, 活動報告

新しい年が明けました

 今年4月には改正入管法が施行され、外国人の労働者が増えることが予測され、生活環境を地域で整える施策の充実が求められています。しかし、ヘイトスピーチ解消法が施行されても、今なお、川崎市ではヘイトスピーチを行う団体が公共施設を使用して集会を開催していることに、対策を打つことを拒んでいるかのような行政の対応に怒りしかありません。
 同様に、子どもには学ぶ権利が等しくあるにも関わらず、政治的背景を持ち出し、朝鮮学園に通う子どもへの補助金はカットされたままです。地域でともに暮らす仲間への差別をなくし、豊かに暮らせる環境整備を進めなければ、日本という国が国際社会からも取り残されてしまいます。外国に繋がりのある市民がこれから増えることが明白になっている以上、すでにある課題を整理し、施策の充実・検討を急ぐことが必要です。

 超高齢社会をむかえ、地域社会の力量が問われる時代になっています。
地域の政治を活発にし、市民社会を強くするために今年も邁進していきます。