公園など区内放射能測定を行いました

2018年12月10日 12時52分 | カテゴリー: 守り つなぐ環境, 活動報告

 神奈川ネット・宮前では、毎月定例で公園等の放射能測定を行っています。

 今月は、11月25日に行った学習会「チェルノブイリ原発事故後の小児甲状腺がんと福島第一原発事故による小児甲状腺被ばく」に参加してくださった生活クラブ生協の組合員さんと大西いづみさんと一緒に測定しました。

 お二人は子どもが遊んでいる公園や、近隣小学校敷地内に放射能汚染土が積み上げられているのではないか?という不安があったようです。しかし震災からすでに7年が経ち不安を打ち明けることが出来なかったとのこと。今回の測定では定例箇所のほか、校長先生の許可を頂き小学校敷地内や区内公園などの測定を行いました。
 数値は基準以内でしたが子どもが好きそうな藪の中や風通しの悪そうな側溝近くの吹き溜まりなど、子育て真っ最中のママの視点での測定箇所に「なるほど!」と私たちにも新たな発見がありました。

 みんなが動きまわり通気性のある広場の中心部分は数値が低くなること。対して、空気が動きづらい吹き溜まりや、雨水が流れる側溝周辺は高い数値がでることがあること。そして、雨によって放射能汚染された空気や水が流れるため、雨上がりの翌日は数値が低くなることなど、お伝えしながらの測定になりました。

 測定の結果は、神奈川ネット・宮前のHPで公表しています。miyamae.kanagawanet.jp/