変える力は市民の手にある~沖縄高江の事故~

2017年10月12日 00時30分 | カテゴリー: 活動報告

11日午後5時15分ごろ、沖縄県東村高江の米軍北部訓練場近くで、米軍普天間飛行場(宜野湾市)所属のCH53大型輸送ヘリコプターが緊急着陸し炎上、大破したとのことです。確認中ですが人命はもちろんのこと、被害が出ていないことを祈るばかりです。

沖縄北部訓練場のヘリポートは7月に運用開始されたばかりで、オスプレイやヘリが飛来しています。この地区へのヘリポート建設運用は沖縄市民をはじめ多くの市民が反対しています。今回の事故現場の近くにも小学校や集落もあり、またも事故と隣り合わせの恐怖が広がります。それは昨年12月の沖縄、今年8月のオーストラリアでのオスプレイの事故の真相も明らかにされないまま、訓練は継続されていることも大きな原因のひとつです。

これは沖縄に限った問題ではありません。第2の基地県の神奈川での同様な事故の可能性は決して低くありません。
日米地位協定が真相究明を困難にし、市民の恐怖を拭うことが出来ないことは大きな怒りとなっています。
政府は抗議のコメントを出していますが、まずは真相が明らかになるまで訓練の停止させるべきです。
 
 いま、これからの国の在り方を市民が決めるチャンスの総選挙期間中にです。基地のそばで暮らす市民の不安を拭う、地位協定の見直しを公約に挙げている人を選ぶことが可能です。現政権のままでは何も変わらない。変える力は、市民の手の中です。このチャンスを活かそう!