かわさき生活クラブ主催「太陽の光で電気をつくる!太陽光発電システムワークショップ」に参加してきました

2017年9月23日 20時29分 | カテゴリー: 活動報告

パネル・チャージコントローラー・バッテリー・インバータ・ソケットの5つのユニットキットを、すでに北は岩手一関から沖縄まで1200キット、一緒に組み立ててきた藤野電力の小田嶋さんの軽快なおしゃべりと共に始まりました。50Wでは何ができるの?から疑問は沸いてきます。電球の下でパソコンでインターネットをしながら、携帯を充電することができるとのこと。小田嶋さんの事務所は、このパネルで6年間、不便を感じたことがないそうです。
 私たちの生活は、電気なしでは成り立ちません。それは6年前の東日本大震災で思い知りました。地震当日の真っ暗な夜。計画停電で水も出てこない水道など不安と恐怖を覚えたはずです。だからこそコンセントの向こう側で、どのように電気が作られているのか考え、電気を購入することにも責任を持たなければならないと思います。
 国は未だに、原子力発電をベースロード電源に位置付けています。それで良いわけがありません。いま電力自由化となり、電気を選ぶことが出来ます。電気を切り替えたのはわずか10%程度。エネルギーシフトすることは、電気を自治することに繋がります。生産者の顔が見える野菜を食べるように、どこでどのように作られた電気かを知り責任をもって使い続けることが、いまの国のエネルギー政策を変えていく一歩です。そして電気を原子力に頼らないものにすることは、平和で安全な生活を手に入れることにもつながります。神奈川ネットでも、エネルギーシフトする市民を応援し増やすために、ステッカーやバッチを用意してアンケートも行っています。たくさんの人にエネルギーシフトしよう!!!と声を掛けたくなるワークショップでした。