8月15日の朝に

2016年8月15日 09時42分 | カテゴリー: 活動報告

image終戦から71年目を迎えました。
そしてブラジルリオデジャネイロでは、平和の祭典オリンピックが208の国・地域が参加して開催されています。肌の色も言葉も違っても、競技に向き合うひたむきな姿に変わらない声援を送りたいと思います。

今年の長崎市長の平和宣言に『市民社会の一員である私たち一人ひとりにも、できることがあります。国を越えて人と交わることで、言葉や文化、考え方の違いを理解し合い、身近に信頼を生み出すことです。オバマ大統領を温かく迎えた広島市民の姿もそれを表しています。市民社会の行動は、一つひとつは小さく見えても、国同士の信頼関係を築くための、強くかけがえのない礎となります』とありました。オリンピックの競技を観戦しているとき、長崎平和宣言と重なるものを感じるのは、私1人ではないと思います。

すでに戦争そのものを知らない世代が多くなり、その悲惨さや苦しみを語り継ぐことが大きな課題となっています。だからこそ、互いを認め、信頼する意識を高めることも重要になっていると考えます。それは決して、威信を守るために武装することではありません。強きものが生き残り、淘汰される世界ではない『平和とは』を考える1日にしたいと思います。

*写真は8月15日朝 オリンピック公式サイトの記事を使用しました