人と人を結ぶ都市農家応援隊 〜食の安心・安全〜

2015年12月10日 00時16分 | カテゴリー: 活動報告

神奈川食べる通信をご存知ですか?

2013年東北からスタートした生産者と消費者を結ぶ新聞です。神奈川版は2014年11月創刊になっています。

生産者の方から聞かれることの一つに、食べてくれている人の声が聞こえない。想いが伝えられない。があります。消費者も同様です。
そんな生産者と消費者の間で、新聞を作って読んでもらおう。と発行している新聞と記憶しています。

川崎市は南北に細長く、臨海工業地帯と言われたのは南部。北部には、いまだに畑があります。川崎市は消費者と生産者の距離がとても近く、町の路地に直売所もあり生産者さんの顔も声も聞くことが出来る魅力があります。でも、そんな川崎産の野菜の魅力を知っている人も多くは無いのかもしれません。そんな方に朗報です。

2016年新春号に川崎市麻生区の万福寺人参が特集されることが決定しました!
麻生区にお住まいの方でも、なかなか手に入いれることができない「万福寺人参」の魅力がたっぷりです。

先日開かれた、リリース記念の会に邪魔してきました。
川崎市最南端の農地は幸区 新堀農園さん。そして、万福寺人参を作っている数少ない井上農園さん。
どちらもまだまだ若い20代と30代の農家さんです。
都市農家さんとして、住宅地のなかにある農地を存続させることは容易なことではないと思います。臭いや虫の苦情もあるとか・・・ でも、顔の見える関係で美味しい野菜を作りたい。との熱い想いを語ってくれました。
そして川崎産の野菜を応援するたくさんのひと。ひと。
お二人の野菜を使って、あひるシェフさんがたくさんのお料理を作って、そのキッチンを囲んで、みんなの笑顔。
川崎のポテンシャルって、こんな所から輝いているんだな。と。
万福寺人参を使ったペンネは絶品でした。甘い人参が美味しさを引き出していました。

私たちは、スーパーなどで手軽に食材を手に入れることが出来ますが、生産者さんがどんな想いで作っているのかを知りながら、食と住が近くにある幸せを感じることが出来るよう、都市農家さんと一緒に、農地から人と人を結んで、食の安心・安全をこれからも提案していきます。